住友ファーマグループのフィロソフィ
理念
住友ファーマグループは、グループの存在意義、社会に対する約束・使命を「理念」としてグループ全体で共有しています。
革新的な医薬品や医療ソリューションを患者さんに提供し続け、これらの治療オプションが患者さんだけでなく、ご家族、介助者の方々のサポートにもなることにより、人々が健康で生き生きと暮らせるサステナブルな社会の実現に貢献していくことが私たちの存在意義です。
住友ファーマグループは、「人々の健康で豊かな生活のために、研究開発を基盤とした新たな価値の創造により、広く社会に貢献する」ことを理念としています。
私たちは、この理念を実現するため、また、日本はもちろん世界の方々に革新的で有用な医薬品や医療ソリューションをお届けするため、研究開発に全力を注いでいます。
疾患領域としてがん領域、精神神経(CNS)領域、その他領域(泌尿器疾患、婦人科疾患 希少疾患、感染症など)、 モダリティとして低分子、再生・細胞医薬に注力し、人々の健康で豊かな生活に貢献します。
SCROLL
2005年
大日本製薬株式会社と住友製薬株式会社が合併し、大日本住友製薬(現住友ファーマ)が 誕生
大日本製薬株式会社
ー 良質な医薬品の普及を志向する薬業家達により19世紀に創業した老舗企業 ー
1897年、大阪・道修町の有力薬業家21人により大阪製薬株式会社を設立。翌1898年には大阪・海老江に製薬工場を設置。東京にあった半官半民の大日本製薬会社を吸収合併し、社名を大日本製薬株式会社に改称。医薬品事業のほか、動物用医薬品、食品添加物、工業薬品の製造販売など、幅広く事業を展開。
住友製薬株式会社
ー 住友の事業精神と技術を受け継いだ化学メーカー発の製薬企業 ー
1984年、住友化学工業株式会社の医薬事業の研究、開発、製造部門と、稲畑産業株式会社(住友化学の医薬品の販売総代理店)の医薬販売部門を継承して設立。循環器・糖尿病領域、精神神経系領域、免疫(炎症・アレルギー)領域、がん・感染症領域を中心とした医薬品事業で成長。
2009年
米国で自社開発した非定型抗精神病薬の販売体制を構築するため、精神神経領域に強みを持つセプラコール社(現Sumitomo Pharma America社)を買収
2012年
がん領域を専門とする米国バイオベンチャー企業ボストン・バイオメディカル社(現SumitomoPharmaAmerica社)を買収。がん領域における優れた創薬・開発力を獲得
2013年
20年以上にわたる再生・細胞医薬分野の研究で培ってきた経験とノウハウ、人的ネットワークを活用し、同分野への参入を決断、専門組織である「再生・細胞医薬事業推進室」を設置
2014年
再生医療および細胞医薬に関する最先端の情報を入手することができる環境を活かした研究活動を推進し、iPS細胞等を用いた再生医療および細胞医薬事業における新たなイノベーションの創出を目指して、兵庫県の神戸医療産業都市に研究拠点を開設
2018年
他家iPS細胞由来の再生・細胞医薬品専用の商業用施設としては世界初となる治験薬製造と初期の商用生産を行うことが可能な再生・細胞医薬製造プラント「SMaRT」を総合研究所内に竣工
2019年
Roivant社と戦略的提携契約を締結し、将来的にブロックバスターとなりうる開発品を含む多数のパイプラインを獲得することに加え、当社グループのデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速するヘルスケアテクノロジープラットフォームであるDrugOMEおよびDigital Innovationとそれらに関わる人材を獲得。DXを加速させ、持続的成長の実現に向け「データ駆動型の製薬企業への転換」と「新たな価値創造とオペレーション改革」を推進
2020年
再生・細胞医薬分野の製法開発、製造などの受託(Contract Development and Manufacturing Organization:「CDMO」)事業を行うため、住友化学との合弁会社S-RACMO株式会社を設立
2022年
事業のグローバル化を実現し、がん領域など新たな研究領域への参入や大型買収・提携など数々の挑戦を行い、会社の姿が合併当時から大きく変容。さらなる発展と進化を目指し、商号を「住友ファーマ株式会社」に変更し、グローバルに通じる「住友」ブランドで新たなステージへ
2024年
住友化学グループの再生・細胞医薬の事業化を加速するため、住友化学との合弁会社となる株式会社RACTHERAを設立。主に住友ファーマから人材を拠出し、同社ならびに住友化学、住友ファーマ、S-RACMOが一体となり、一日も早く新たな治療選択肢を患者さんのもとへ提供できるよう、再⽣・細胞医薬の研究開発を推進
アンメット・メディカル・ニーズの高い、がん領域、CNS領域、その他領域、
モダリティとしては、低分子、再生・細胞医薬に注力し、革新的な医薬品の創製を目指しています。
米国では当社の収益基盤の中心となる基幹3製品
(「進行性前立腺がん治療剤」「過活動膀胱治療剤」「子宮筋腫・子宮内膜症治療剤」)および
「小児先天性無胸腺症向け培養ヒト胸腺組織」の価値最大化に注力しています。
国内では「強み領域」(CNS領域・糖尿病・希少疾患)における、営業基盤・リレーションを活かした製品価値最⼤化に取り組んでいます。
01
これまでの研究開発活動を通じて複数の開発パイプラインを創出してきました。これらの知見を生かし、引き続きアンメット・メディカル・ニーズの高いがん領域の研究開発に注力しています。創薬においては、自社が有する新規技術を用いたモダリティ展開やアカデミアとの共同研究等の取組を通じて競争力を高め、革新的な新薬の創出を目指しています。
開発段階では、初期臨床評価中の複数の開発パイプラインについて、短期・小規模の試験でデータを慎重に評価すること等により、最適な対象がん種および製品価値を見極め、成功確度の向上を図っています。
02
アンメット・メディカル・ニーズの高い神経疾患(神経変性疾患・希少疾患 等)に重点を置いて、継続的な価値創造に取り組みます。特に、臨床病態との関連性が高い創薬標的に対して、当社の強みである中枢移行性のある低分子創薬技術を適応することで、根治療法薬等の革新的な新薬の創出を目指しています。
また、iPS細胞等のヒト外挿性の高い非臨床モデルを活用するとともに、蓄積した脳波やイメージング等のトランスレーショナル技術をさらに強化することで、研究開発の成功確度の向上を図っています。
03
1990年代から研究活動に取り組んでおり、住友化学が実施してきたヒトES細胞を用いた基盤研究や、眼科領域における住友化学と理化学研究所との共同研究を通じて得られた知見および知的財産も活用してきました。
2024年度には、事業の推進と加速を目的とし、住友化学と合弁会社RACTHERAを設立し、iPS細胞由来製品の早期の実用化に向けた取組を推進しています。
04
婦人科疾患、泌尿器疾患、糖尿病、希少疾患、感染症等、これまで当社がプレセンスを獲得してきた分野を中心にさまざまなアセットを保有しています。 日本では特に糖尿病領域に注力しており、作用メカニズムの異なる各種の治療薬を持ち、さまざまな医療ニーズにお応えしています。
開発パイプラインとしては、アカデミアなどと協働し、ユニバーサルインフルエンザワクチン、マラリアワクチンなどの研究開発プロジェクトを推進しています。
05
人材は競争力の源泉であり、製薬会社にとって重要なイノベーションの原動力と認識しています。このため、個々の従業員の能力を生かす仕組みを構築し、変化に柔軟に対応し、挑戦する人材の育成に努めています。
住友ファーマグループのフィロソフィ
理念
住友ファーマグループは、グループの存在意義、社会に対する約束・使命を「理念」としてグループ全体で共有しています。
革新的な医薬品や医療ソリューションを患者さんに提供し続け、これらの治療オプションが患者さんだけでなく、ご家族、介助者の方々のサポートにもなることにより、人々が健康で生き生きと暮らせるサステナブルな社会の実現に貢献していくことが私たちの存在意義です。
住友ファーマグループは、「人々の健康で豊かな生活のために、研究開発を基盤とした新たな価値の創造により、広く社会に貢献する」ことを理念としています。
私たちは、この理念を実現するため、また、日本はもちろん世界の方々に革新的で有用な医薬品や医療ソリューションをお届けするため、研究開発に全力を注いでいます。
疾患領域としてがん領域、精神神経(CNS)領域、その他領域(泌尿器疾患、婦人科疾患希少疾患、感染症など)、モダリティとして低分子、再生・細胞医薬に注力し、人々の健康で豊かな生活に貢献します。
Progress2005
2005年
大日本製薬株式会社と住友製薬株式会社が合併し、大日本住友製薬(現住友ファーマ)が誕生
大日本製薬株式会社
良質な医薬品の普及を志向する薬業家達により19世紀に創業した老舗企業
1897年、大阪・道修町の有力薬業家21人により大阪製薬株式会社を設立。翌1898年には大阪・海老江に製薬工場を設置。東京にあった半官半民の大日本製薬会社を吸収合併し、社名を大日本製薬株式会社に改称。医薬品事業のほか、動物用医薬品、食品添加物、工業薬品の製造販売など、幅広く事業を展開。
住友製薬株式会社
住友の事業精神と技術を受け継いだ化学メーカー発の製薬企業
1984年、住友化学工業株式会社の医薬事業の研究、開発、製造部門と、稲畑産業株式会社(住友化学の医薬品の販売総代理店)の医薬販売部門を継承して設立。循環器・糖尿病領域、精神神経系領域、免疫(炎症・アレルギー)領域、がん・感染症領域を中心とした医薬品事業で成長。
2009年
米国で自社開発した非定型抗精神病薬の販売体制を構築するため、精神神経領域に強みを持つセプラコール社(現Sumitomo Pharma America社)を買収
2012年
がん領域を専門とする米国バイオベンチャー企業ボストン・バイオメディカル社(現SumitomoPharmaAmerica社)を買収。がん領域における優れた創薬・開発力を獲得
2013年
20年以上にわたる再生・細胞医薬分野の研究で培ってきた経験とノウハウ、人的ネットワークを活用し、同分野への参入を決断、専門組織である「再生・細胞医薬事業推進室」を設置
2014年
再生医療および細胞医薬に関する最先端の情報を入手することができる環境を活かした研究活動を推進し、iPS細胞等を用いた再生医療および細胞医薬事業における新たなイノベーションの創出を目指して、兵庫県の神戸医療産業都市に研究拠点を開設
2018年
他家iPS細胞由来の再生・細胞医薬品専用の商業用施設としては世界初となる治験薬製造と初期の商用生産を行うことが可能な再生・細胞医薬製造プラント「SMaRT」を総合研究所内に竣工
2019年
Roivant社と戦略的提携契約を締結し、将来的にブロックバスターとなりうる開発品を含む多数のパイプラインを獲得することに加え、当社グループのデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速するヘルスケアテクノロジープラットフォームであるDrugOMEおよびDigital Innovationとそれらに関わる人材を獲得。DXを加速させ、持続的成長の実現に向け「データ駆動型の製薬企業への転換」と「新たな価値創造とオペレーション改革」を推進
2020年
再生・細胞医薬分野の製法開発、製造などの受託(Contract Development and Manufacturing Organization:「CDMO」)事業を行うため、住友化学との合弁会社S-RACMO株式会社を設立
2022年
事業のグローバル化を実現し、がん領域など新たな研究領域への参入や大型買収・提携など数々の挑戦を行い、会社の姿が合併当時から大きく変容。さらなる発展と進化を目指し、商号を「住友ファーマ株式会社」に変更し、グローバルに通じる「住友」ブランドで新たなステージへ
2024年
住友化学グループの再生・細胞医薬の事業化を加速するため、住友化学との合弁会社となる株式会社RACTHERAを設立。主に住友ファーマから人材を拠出し、同社ならびに住友化学、住友ファーマ、S-RACMOが一体となり、一日も早く新たな治療選択肢を患者さんのもとへ提供できるよう、再⽣・細胞医薬の研究開発を推進
アンメット・メディカル・ニーズの高い、がん領域、CNS領域、その他領域、モダリティとしては、低分子、再生・細胞医薬に注力し、革新的な医薬品の創製を目指しています。
米国では当社の収益基盤の中心となる基幹3製品(「進行性前立腺がん治療剤」「過活動膀胱治療剤」「子宮筋腫・子宮内膜症治療剤」)および「小児先天性無胸腺症向け培養ヒト胸腺組織」の価値最大化に注力しています。
国内では「強み領域」(CNS領域・糖尿病・希少疾患)における、営業基盤・リレーションを活かした製品価値最⼤化に取り組んでいます。
01
これまでの研究開発活動を通じて複数の開発パイプラインを創出してきました。これらの知見を生かし、引き続きアンメット・メディカル・ニーズの高いがん領域の研究開発に注力しています。創薬においては、自社が有する新規技術を用いたモダリティ展開やアカデミアとの共同研究等の取組を通じて競争力を高め、革新的な新薬の創出を目指しています。
開発段階では、初期臨床評価中の複数の開発パイプラインについて、短期・小規模の試験でデータを慎重に評価すること等により、最適な対象がん種および製品価値を見極め、成功確度の向上を図っています。
02
アンメット・メディカル・ニーズの高い神経疾患(神経変性疾患・希少疾患 等)に重点を置いて、継続的な価値創造に取り組みます。特に、臨床病態との関連性が高い創薬標的に対して、当社の強みである中枢移行性のある低分子創薬技術を適応することで、根治療法薬等の革新的な新薬の創出を目指しています。
また、iPS細胞等のヒト外挿性の高い非臨床モデルを活用するとともに、蓄積した脳波やイメージング等のトランスレーショナル技術をさらに強化することで、研究開発の成功確度の向上を図っています。
03
1990年代から研究活動に取り組んでおり、住友化学が実施してきたヒトES細胞を用いた基盤研究や、眼科領域における住友化学と理化学研究所との共同研究を通じて得られた知見および知的財産も活用してきました。
2024年度には、事業の推進と加速を目的とし、住友化学と合弁会社RACTHERAを設立し、iPS細胞由来製品の早期の実用化に向けた取組を推進しています。
04
婦人科疾患、泌尿器疾患、糖尿病、希少疾患、感染症等、これまで当社がプレセンスを獲得してきた分野を中心にさまざまなアセットを保有しています。 日本では特に糖尿病領域に注力しており、作用メカニズムの異なる各種の治療薬を持ち、さまざまな医療ニーズにお応えしています
開発パイプラインとしては、アカデミアなどと協働し、ユニバーサルインフルエンザワクチン、マラリアワクチンなどの研究開発プロジェクトを推進しています。
05
人材は競争力の源泉であり、製薬会社にとって重要なイノベーションの原動力と認識しています。このため、個々の従業員の能力を生かす仕組みを構築し、変化に柔軟に対応し、挑戦する人材の育成に努めています。
住友ファーマグループのフィロソフィ
理念
住友ファーマグループは、グループの存在意義、社会に対する約束・使命を「理念」としてグループ全体で共有しています。
革新的な医薬品や医療ソリューションを患者さんに提供し続け、これらの治療オプションが患者さんだけでなく、ご家族、介助者の方々のサポートにもなることにより、人々が健康で生き生きと暮らせるサステナブルな社会の実現に貢献していくことが私たちの存在意義です。