iPS細胞を用いた治療に関するよくあるご質問
本ページは、iPS細胞を用いた治療に関する情報を求める方に向けて情報を提供するものであり、特定の医薬品、再生医療等製品の広告を目的とするものではありません。
更新日:2026年7月31日
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どこの医療機関でパーキンソン病に対するiPS細胞由来の細胞移植による治療を受けることができますか︖
iPS細胞を用いた細胞移植による治療については、製造販売後臨床試験を優先するため、製造販売後臨床試験へ参加いただく必要があります。
製造販売後臨床試験の開始に向けて7施設で準備を進めています。
なお、製造販売後臨床試験以外の保険診療下における本製品の移植は、本製品の細胞移植を実施できる要件を満たした医療機関で行い、製造販売後臨床試験のシステムを踏襲した登録方法を想定しています。詳細については、決まり次第、当社ホームページでご案内いたします。 -
いつからパーキンソン病に対するiPS細胞由来の細胞移植による治療を受けることができますか︖
iPS細胞を用いた細胞移植による治療については、製造販売後臨床試験を優先するため、製造販売後臨床試験へ参加いただく必要があります。
製造販売後臨床試験一例目の移植は2026年中を予定しています。
なお、製造販売後臨床試験以外の保険診療下における本製品の移植開始時期は、製造販売後臨床試験参加者の細胞移植終了後(2029年中頃)を予定しております。詳細については、改めて当社ホームページにて公開いたします。 -
どのように細胞を移植しますか︖
患者さんに入院していただき、全身麻酔をして、頭蓋骨に小さな穴をあけ、専用の針を用いて脳の両側に細胞を移植します。
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パーキンソン病に対して、どのような原理・メカニズムで、効果を期待できるのですか︖
本品を移植した部分のドパミンの量を増やすことにより運動症状を改善すると考えられています。また、既存のドパミン補充療法の効果の維持や改善も期待しています。
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費用はどのくらいかかりますか︖
負担額は利用される制度や条件によって異なります。
細胞製品の薬価は55,306,737円です。別途手術代、入院費用などがかかります。